大通でおいしい中国茶を。BUND CAFE(バンドカフェ)

ボサノヴァやジャズが控えめなボリュームで流れるBUND CAFE(バンドカフェ)は、電車通りにありながら町の中心部にいることを忘れさせてくれる、落着いた空間。
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OLとして勤めた後、紅茶、コーヒーの専門店を経て台湾に渡って中国茶を学び、帰国後にお店を開いたオーナー。

中国茶がまだあまり知られていなかった頃に興味を持ち、遊びに来た友人にお茶を出したところ、とても喜ばれたことが、作法にこだわらず中国茶を気軽に飲めるようなカフェを開こうと思うきっかけになったそうです。

お店を持つ前から名前はコレと決めていたという、店名の「BUND(バンド)」。

音楽の『BAND』と良く間違われるそうですが、上海を象徴する夜景の美しいノスタルジックな場所、英語で海岸通という意味の『BUND』から。

「絵葉書で見たBUNDの風景に一目惚れしたんです。」と教えてくれました。

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お店で出す茶葉は、親しい台湾のお茶屋さんから年に6回収穫される都度直輸入しているので、常に薫り高い新茶を楽しむことができます。

今時期のおすすめは、やさしい味のする高山茶。

数ある種類の中には中国茶では珍しい焙煎したお茶もあり、初めて中国茶を飲む人にもおすすめの一品。

ドリンクメニューのなかで気になっているのは、山粉圓入りきんかんジュース。
タピオカの中に黒ゴマの入ったような不思議な植物の種(?)が、ジュースの中に入っているというもの。
とっても気になります。

お店で出すお菓子は台湾のお菓子をベースにしたオーナーのオリジナルレシピ。

なかでもパイナップルケーキ(350円)はバターと生のパイナップルの実を使っているので、しっとりしていてコクのある味。
中にはウズラの卵(!)が入っているので、初めて食べた時に驚く人も多いといいますが、中国や台湾のお菓子では卵の黄身の塩漬を餡に入れるのは、割とポピュラーなのだそうです。
ケーキの甘さの中に卵の塩味がアクセントになって、病みつきになる味わい。

おいしいお茶もさることながら、お菓子も楽しみに通いたくなるお店です。
ただし、時間帯によっては混みあうので、ゆっくりお茶を楽しみたいならタイミングが重要かもしれません。

BUND CAFE(バンドカフェ)の飲み物・お菓子

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メニュー

・焙煎鉄観音茶 600円
・茉莉花茶 600円
・菊花茶 500円
・雲南珈琲 550円
・タピオカ入りアイスミルクティー 600円

最終更新日: 2001-09-10

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BUND CAFE(バンドカフェ)

  • 住所:〒060-0061
    札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル2F
  • 電話:011-232-0880
  • 営業時間:
    平日12:00-20:00
    日曜・祝日12:00-19:00
    水曜休

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