<移転前>日劇ビル地下の自家焙煎カフェ・CAFE de NORD(カフェ・ド・ノール)

日劇ビルの脇に看板を見つけたことはありませんか?
地下に通じる階段の入り口に、赤いCAFE de NORD(カフェ・ド・ノール)の文字の看板とアイビーの鉢。
CAFE de NORD(カフェドノール)

※日劇ビルから2003年11月に移転しました
※移転後の記事はこちら

- – - – - – - – - -

何年も前からそこにカフェがあることは知っていたけれど、映画館の地下=古めかしい喫茶店だったら嫌だなぁ…と敬遠していました。

ある時思い切って階段を降りてみると、そこには赤と緑をアクセントにしたシックな空間が。
早く気付けばよかった!と思うほどの、隠れ家スポットでした。

CAFE de NORD(カフェ・ド・ノール)は、元々は南14条にあるコーヒー豆の焙煎を専門に行う工房・インフィニ珈琲がはじまり。

もっとコーヒーを楽しんでもらいたいという思いから、焙煎したコーヒーを飲んでもらうためのお店として、1997年にこの場所にカフェを構えました。

その工房で焙煎する豆の味、質の高さには定評があり、いまや市内約90の喫茶店やホテルやレストランに豆を卸す老舗的存在に。

オーナの宮越さんは毎朝、南14条にある工房で豆を焙煎してからカフェに出勤するのが日課となっているそう。

宮越さんがネルドリップで丁寧に淹れてくれるコーヒーは、酸味が少なく飲みやすい味が揃う。
濃い目が好きな人はフレンチがおすすめです。
nord02
お店で出すケーキは東区丘珠にあるケーキ店、ル・ソレイユから季節に合わせた種類が届きます。

さくらんぼの洋酒・キルシュのきいたイチゴのタルトは人気メニュー。
今回食べたチョコレートケーキもガナッシュが濃厚で美味しかったです。

携帯電話がなかったころは映画の前の待ち合わせ場所になることが多かったそうですが、今は映画を見終わったあとに感想を話しながら、くつろぐ場となることが多いとか。

映画館の地下という場所柄、新作映画のプレス資料やチラシを、珈琲を飲みながら眺れるのも、映画好きにはたまりません。

※残念ながら商業ビル施設・札幌シャンテの建設に伴い、日劇ビルが取り壊され、2003年11月に移転オープンしました。

移転後の記事

最終更新日: 2002-05-14

タグ: , , , ,

この記事を見ている人はこんな記事にも興味を持っています