長沼のおいしい手打ちうどん・ほくほく庵

田んぼ沿いを走り、迷いながら着いたのが、数年前に札幌から移転してきたという手打ちうどんのほくほく庵。

気づかないとそのまま通り過ぎてしまうような場所にありますが、長沼の田んぼ地帯に入っていくと、ポンと横長のトレーラーハウスのような建物が目に入ります。
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お昼近くになると車が続々とやってきて、11時半頃に到着した時には、お店はすでにほぼ満席。

これまで何度か長沼や由仁には来ていますが、こんなに混んでいるお店は初めてです。
店内は草地に面した大きな窓に向かったカウンター席と、2人がけのテーブルが5つほどのこじんまりした店内です。
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私は温かいたぬきうどん、同行者は夏限定という冷やし山芋かけを注文。

うどんにぴったりの器(砥部焼きでしょうか?)と、一人分ずつ運んできてくれる使い込まれたお盆がまた素敵です!
たぬきうどんは、ごくごく薄めの出汁が上品な関西風。具もわかめ、ネギ、天かすとシンプルです。

讃岐うどんと呼ばれる、最近の手打ちうどんのようにぶりっとした強いコシ・密度の高いもっちりした歯ごたえではなく、手打ち独特のもちっとした質感はありつつも、やわらかさ残る歯ごたえに感じました。

冷やし山芋かけは、冷たく〆てある分コシがあります。
ツユはそれほど印象に残らなかったような…複雑みがなくあっさりしていました。
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同じお店で「ひや」と「あつ」のうどんを両方を食べると、水でしめてある違いはあるものの、お店の麺に対して一貫した印象を持つのですが、こちらのほくほく庵さんの麺は「ひや」と「あつ」で随分麺の印象が違うように思いました。

駐車場や待合スペースには、怪獣(?)や魚など木でできた色々なオブジェや、多肉植物の植え込みがいっぱいで、個性的ながらもかわいい感じのお店。
外観のつくりは、札幌市南区・定山渓にあるカフェ崖の上に似ているような…。
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正直、ドライブに来ても長沼では食べたいと思うお店が少なかったので、こちらは貴重なごはん処になりそうです。
北広島寄りにあるところも、行きやすいポイントです。

すぐ近くには古道具を扱う、アンティークギャラリーあまりやさんもあります。

最終更新日: 2009-08-21

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