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VOL.06

大崎香織さん
フリーライター


「新しい人と出会うのが楽しみ」
札幌を活動の拠点として、雑誌や広告などの
記事執筆に携わる大崎さん。
人とのつながりが「読む」ものを生み出すライターという仕事について伺いました。
 
 
 

@Sapporoが雑誌「ケイコとマナブ」に掲載された時、
インタビューに来てくれたライターさんが大崎さんでした。
初めてお会いしたのに、短い時間で相手から笑顔と話を引き出す大崎さんを
「さすが!」と思いました。



昔から本を読んだり、空想したりすることが好きで、作文やレポートも苦にならなかった。けれど、短大を卒業するときの進路を考えた時に、好きで得意な分野ではあったけれど、まさか仕事になるとは思っていなかったと言います。


短大卒業後、保険会社を入社2ヶ月で辞め、地方新聞社で校閲の仕事を始め、校閲に2年、報道に1年携わったことが今の仕事の基盤に。



そんな大崎さんがフリーに転向したきっかけは、「会社にいると、どうしても好きじゃない仕事もせざるを得ない。 だったら一人で頑張ってみたほうが、仕事に納得できるのではないか」という思いと、フリーで働いている知人を見ていたこともあり、「やってみるなら30歳を転機に」という勢いもあり、独立に踏み切ったそうです。

フリーになってからの仕事は、いつも「間に合うかなぁ…」の連続で、プレッシャーも大きいけれど、自分で納得してやっている仕事なのでやりがいがあると言います。

「今までの仕事の紹介やつながりから、また新しい仕事が始まることが多いので、今までの繋がりが活きている」と感じることが多いし、新しい人との出会いを探すためにも、新聞紙や雑誌に目を通し、気になったものをマメにファイリングしているそうです。






毎月月末締め20日前後に取材し、3,4日かけて確認して直して…作業時間は1回当たり大体5、6時間。
一回で5、6時間を使うという意味ではなく、時間を置いて校正を行ったりするので、細切れの時間をあわせると大体そのくらいになると言います。



広告(チラシやパンフレット)の仕事だと、1日で仕上げたりすることも…
週によって仕事の頻度はまちまちですが、締め切りが色々なもので7本。
この数は多いほうだといいます。打ち合わせ、取材込みなので…




時間制約が厳しい毎日の中でのりフレッシュ法は、読書。
村上春樹などを、「ライターであることを忘れ、没頭しています!」




※掲載が遅れたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

 

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